ベランダの掃除って、お風呂場と往復して水を持ってくるのが地味に面倒ですよね。
これまでは100均の折りたたみバケツを使っていたのですが、それすら面倒に感じて、ついにホースを購入しました!

ところが、安価なホースなので巻き取り機能はなし。きれいに片付けないと(写真のように)台座が浮いてしまい固定できず、置き場所に困ってしまいました…。
そこで思いついたのが、ベランダの排水パイプのところに吊るす作戦です。
「これじゃない…」の繰り返し
理想は壁にピタッと沿うようにホースを吊るすこと。でも、家にあった台座は幅が合わず使えません。
そこで目に入ったのが、フィラメント購入時についてくる「空スプール」でした。試しにあてがってみると、排水パイプの隙間にちょうどいいサイズ!

さっそく吊るそうとS字フックを探したのですが……ここで壁にぶつかりました。 「こっちの向きじゃなくて、90度ひねったやつが欲しいのに!」
ネットで調べるとあるにはあるのですが、近所の100均には全く置いていない。 「何かのついでに買えばいいや」と別の店舗を覗いても、どこにもない。こういう「ちょっと欲しいもの」に限って、本当になかなか出会えないんですよね(あるあるですよね?)。
結局、作ればいいじゃない


あちこち探し回って時間を溶かすくらいなら、もう自分で作ってしまえ。そう思えるのが3Dプリンターのいいところです。
単純な形状なので設計もサクッと終わり、プリント開始! 多少の粗さはありますが、インテリア展示ではないので機能は十分。これで良し!
(3Dプリンターはこういったときにも頼れる道具ですよね。)
完成!

さっそく取り付けてみたら、壁にいい感じにフィットしました。 床からホースが消えただけで、ベランダがこんなに広くなるとは。
ちょっとした不便も、3Dプリンターがあれば自分好みに解決できる。 何より、このサイズのパーツなら材料費も100円以下。この「安く、自分にジャストフィットするものを作る」というプロセスが、一番生活を楽しくしてくれる気がします。
次は、また何か「家の中の小さな不便」を見つけて解決しようかな。
価格:1899円〜 |


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